理系OLのひとりごと

~Karenの部屋~

宇宙の話。赤ければ赤いほど遠いらしいよ?【研究者ってすごい】

こんにちは!KARENです

 

9月になりましたが、まだまだ暑いですね...!!!

日傘が手放せない日々が続きますが、皆さん元気に頑張りましょう。

エアコンが涼しくて、外出るのが辛いーーーー

本日は、少し宇宙の話をします。

 

宇宙って、赤ければ赤いほど遠いらしいですよ?

宇宙といいますと、私は小学校の頃に「オリオン座の星の色が赤くて、もうすぐなくなりそうなんだよー。」と言われたことが記憶に残っています。

これしか覚えていないのですが...( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )

たまたま、天文学者の方と会う機会がありそんなお話を聞きました。

簡単にいうと、

ガンマ線バーストが行われた後の周囲の星の赤さで、はるか昔の第一世代の星が見えるかもしれないというとでした。約8億年以前の星が観測できるみたいですよ!

 

詳しく知りたいかたはこちらの記事をご覧ください。

sorae.info

世界にはより昔の天体を探す人がいます。何百光年かなたが見えるってホント不思議ですよね。想像を超えた世界です。

 

ひとり言

このような研究者の方々のお仕事って、生きてる内には知らない人がほとんどのことを人生をかけて研究するんですよね。

でも、とーーーーおい未来には、確実に残るし役立つし、自分が生きた実績は残るかもしれませんよね?

研究者の方は、上記のようなことを考えずホントに研究対象が好きで研究している方の方が多いと思いますが...

 

皆さんは、今の生きている生物の進化のために働くお仕事

とーーーーい未来の地球の生物のためにできることを調べるお仕事、どちらの方がいいですか?

ちなみに私は、現金な人間ですので「今」を自分のために生きたいです*(*ฅ́˘ฅ̀*)♡

 

そんなこんなで、「へぇ~」っと思ったひとり言でした!

 

読んでいただきありがとうございました!

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